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夏が暑すぎる問題

9月も下旬に入り、というかあと6日で10月になるという事で地獄の様な2025年の夏の暑さからようやく解放されたような涼しさが訪れました。

ところで、塗装業界今年の夏は例年より仕事量が薄かったという会社が多いんじゃないでしょうか?もちろんいつもと変わんねぇよって会社もあると思いますが三重ではよくそんな話を聞きました。その理由として考えられるのが

『異常な暑さ』

ではないでしょうか?

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バルコニー内の気温(13時頃)

人間寒いと購買意欲が低下し物が売れないとよく言いますが暑すぎても同じ現象になるんだなと痛感した今夏でした。

工事契約が済んでいざ工程を決める際に施主さまから今年は暑いから涼しくなってからしてくださいと言われる事が多くいつも忙しくしている周りの同業者からもその様な話をよく聞きました。

そこで気になるのは

「この現象は今年限りで済むのか?」

答えは来年にならないとわからないですが個人的には来年の夏も『塗装控え』が継続するのではないかと思います。ていうよりはそうなると思って考え、対策し、行動しなければいけない時期に来ていると思います。

6月から熱中症対策の義務化によってこれをしっかり対策してない事業者は罰則を受けるようになりました。そこで最も敏感になるのが大手メーカーやゼネコンですね。
住友林業のリフォーム現場では暑すぎる日は午前で作業終了する事を推奨していました。来年からは強制的に中止させられる事も出てくるんじゃないかと思います。

働きたくても働けない状況がいつか必ず塗装業界にも来る事になります。元々週休1日がデフォの業界なので丁度良いっちゃ良いんですが仕事が減って休みが増えても日当で働く職人の給料を下げないようにするには施工単価を上げて給料を上げるしかないですね。
それが出来なきゃ会社が潰れますしますます人が集まらない業界になると思う。

まさに転換期。単価を上げると仕事が他所へ流れるリスクもあります。けれど上げなきゃ会社が潰れます。手を抜いて安く請ける奴も出てきそうですね。

さぁ、ここからが勝負。
施工品質を保ちつつ職人の生活を守る為に頭ひとつ抜け出さなければいけない時代を突破し生き残れるようにこれからも精進していきたいと思います。

YouTubeとか始めようかな…。

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